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こどもに誇れる多治見(ふるさと)へ
獅子野まこと【公式サイト】
すべての人が
働きやすい
暮らしやすい街に
1999年までは転入超過により増えていた人口も、2000年以降は職業上などの理由により転出超過となっています(特に20代~30代)。若者が働きたいと思う産業、企業を更に増やすための支援や誘致が必要です。さらに、若者や子育て世代、高齢者、障がい者などすべての方々の利便性に配慮することで、安心して暮らせる街になると考えています。
暮らし
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新型コロナウィルスで収入、売り上げが減った方への支援、また再雇用・再出発に向けて支えます
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商業施設の誘致により活気のある街づくりを応援します
インフラ
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公共交通機関や行政機関のICT化・DX化を進め、MaaSの活用や利便性の向上を推進します
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交通インフラの整備を進め、安全性と利便性を高めます
産業
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産業や企業の誘致を進め、雇用の創出を支えます
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多治見での事業の継承や創出を支えます
多治見の人口減少を止めることは今後の大きな課題です。
国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口」によると、2022年9月現在10万7千人程度の多治見の人口が、2030年には9万9千人、2045年には8万3千人程度になると推計されています。また、8万3千人のうち、65歳以上が3万5千人、全体の42%を占めています。
多治見の誇りある産業を守っていく担い手が不足していくことは、火を見るよりも明らかです。安心して仕事を行うために、まずは安心して子育てできる街にすることが急務だと考えています。
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子どものいる世帯の経済的負担を減らし、ワーキングプアや子どもの教育機会の損失、親の経済的不安を減らします
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結婚から出産、子育て、教育、就労まで切れ目のない子育て環境を推進し、子育てニーズを敏感に捉えながら多様な働き方を支えます
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子どもだけでなく、親へのケアにも重点をおき、心身ともに健やかになるよう支えます
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保育士や教員の処遇改善など、子育て現場で働く環境を応援します
街づくり
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