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望まない受動喫煙について


多治見市では、令和2年に「望まないタバコの被害から市民を守る条例」が施行されました。


この条例では市の施設や公園などでの喫煙を禁止しています。(一部努力義務)

受動喫煙が悪い影響を与えることは誰もが認識していますが、まだまだ受動喫煙の被害がなくなっていないのが現状です。


望まない受動喫煙を無くすためには、個々人の意識が非常に大事になってきます。意識を持てないのであれば、さらに規制を進めるような施策を打たなければなりません。

ですが、ただ喫煙者を圧迫するだけではダメですので、きちんと喫煙所を設けることが必要になってきます。それは多治見市(&議員)の仕事です。

喫煙者、非喫煙者の両方が快適に過ごせるような街にしたいですね。


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